こんにちは!柴犬りんご郎ブログを書いている大脇(@ringoro119)です*
今日でりんご郎が大脇家にやってきて822日目、そして産まれてから873日目です。
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在宅ワーク中の飼い主を可愛く妨害する柴犬
iPadの猫じゃらしアプリを柴犬と1歳娘に見せてみたら
先日こんな出来事が。
りんご郎がボール投げてアピールしてきたので父が投げる事に。
すると・・
タタンッ
タタタタタ・・
スタンッ!(父を華麗にスルー)
ぽとん・・
いや、そちらに渡すのはまだ早いんでないかと・・
なんと父が投げたボールを父のもとにではなく、娘の前へ持ってきたりんご郎。
でもね、さすがに娘にボールを渡すのは早いじゃないですか。
だってまだキャッチボールの“キャ”もできませんから。
な〜んて思っていたその時でした。
いきなりボールをぽとんと渡されてジーッとボールを見つめる娘。
そして約10秒くらい考えた後の行動がこちら。
ていッ!
まぐれかもしれませんが、ボールをりんご郎が持ってきたら投げ返すという事をなんとなく分かっていたのでしょうか。
普段父とりんご郎がボールで遊んでる様子を見て、娘なりにどうすればいいか考えてたのかもしれません。
まさか投げ返すとは・・!天才♡
まぁ残念ながら娘が投げたボールは距離がないからかりんご郎は「・・・」となってましたが^^;
なのでかわりに父が中継プレーで遠くに投げておきました(笑)
自分のもとへボールを持ってこられ、どうすればいいかジーッと考える1歳娘 pic.twitter.com/GEJBJn4oYj
— 柴犬りんご郎 (@ringoro119) June 7, 2020
今回は娘が投げ返した事もすごいと思ったんですが、りんご郎が娘のもとへボールを持ってきたのもなんだか嬉しくて。スルーされて半分悲しい気持ちもあるw
少しづつですが、りんご郎にとって娘は「見守る相手から一緒に遊ぶ相手」になってきているのかもしれませんね。
そんな事をふと感じた出来事なのでした。
それではまた。
コメント
コメント一覧 (1件)
こんにちは
りんご朗君は娘さんとキャッチボールがしたかったのかもですね