こんにちは!ブログを書いているりんご郎パパ(@ringoro119)です*
今日でりんご郎が我が家にやってきて896日目、そして産まれてから947日目です。
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お盆は柴犬と1歳娘とまったり過ごします
柴犬と散歩に行こうとすると娘がドアの前に立ちはだかるらしい
最近は毎朝検温が日課となってる方が多いかと思います。
うちも家族全員が毎日検温チェックするんですが、毎日やってるとチャチャッと終わらせたくなってきたため、、
先日「非接触型」の体温計を購入してしまいましたw
で、これ体温だけでなく、モードを切り替えるといろんな温度を調べる事ができるんです。
そこで父はこんな事を思いつきました。
よし、真夏のアスファルト温度でも測ってみるか。(The 暇人)
夏はアスファルトが高温になるため、日中の散歩は恐ろしくてできません。
以前真夏の日中のアスファルトは60度を超える・・なんて話を聞いた事がありますが、なんだか自分でも測ってみたくなったのでね。( ✧Д✧) キラーン
では早速ですが測定結果がこちらです。
まずは先日めちゃくちゃ暑かった日の14時に測ったアスファルト温度がこちら。
57.0℃
いや〜いきなり恐ろしい数字を叩き出してくれました。
そしてさらに近くにあったマンホールを測ってみると・・
58.2℃
出ました新記録ゥゥゥ!!!!
※暑さでHighになる父
ほんと真夏のアスファルトとマンホールは危険ですね。
続いて日が落ちてきた17時半頃測ってみると・・
46.2℃
体感的な気温は下がってきたものの、アスファルトの上はまだまだ熱い事が分かります。
そしてさらに1時間後の18時半。
りんご郎と散歩しながら温度も測ってみると・・
36.8℃
だいぶ下がってきてくれましたね。
ただいろんな場所で測ってみると40℃を超えてる場所もちらほらと。
と検証はここで終わり。
まぁ今回の内容は検証しなくてもある程度分かっていた事ですが、、
実際自分の目で確かめてみると改めて考えさせられるものがあります。ネタにもなるし
真夏の期間は日が落ちてきてからもアスファルトの上はしばらく熱いので、散歩する時は注意しなければなりません。
肉球って怪我や火傷したりするとなかなか治りにくい箇所なんだそうで。
散歩する前は自分の手で触って確認してみるのが確実かもしれませんね。
それではまた。
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