夜寝室に行きそびれても、誰か抱っこで迎えにきてくれる事をこの子は分かっている

こんにちは！柴犬りんご郎ブログを書いている大脇(@ringoro119)です＊

今日でりんご郎が大脇家にやってきて602日目、そして産まれてから653日目です。

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昨日も書いたんですが夜りんご郎は2Fの寝室で一緒に寝る事が多いです。

 

僕のベッドの横にりんご郎のベッドをつくりそこで寝ています。

 

2Fの寝室で一緒に寝る事が「多い」という表現は毎日じゃないという意味で。

 

たまに1Fのリビングで寝る事もあるという事です。

 

 

そもそも以前まではりんご郎は1Fのリビングで寝てたんですが、僕らが2Fの寝室に行こうとするとついてくるようになり・・

 

と思い、何度か2Fに連れていくと当たり前かのようについてくるようになり・・w

 

というのがりんご郎が2Fで寝るようになった流れです。

 

 

りんご郎も僕らが2Fにあがるのを雰囲気で察知するというか、僕が歯磨きをしているとドアの前ですたんばってる事もあります。

 

 

 

あとはリビングのソファにいて家族の様子を伺ったり。

 

「上行くよ！」と言うと、すたっとおりてドアの前に来てくれます。

 

でもたまに「上行くよ！」といっても反応ない事も。

 

 

あ〜ん？という表情でこっちを見るも全くついてくる気配はなし。

 

一応ドアの前で少し待つんですが、それでもこない時はりんご郎を置いて2Fに行く事もあります。

 

 

無理やりつれていくという方法もありますが、りんご郎もたまには1Fで寝たい事もあるんかな・・という事でw

 

 

 

で、ここからが今日の本題なんですが (前置きナゲェ)

 

2Fのベッドにもぐっているとなにやら1Fから 音 が聞こえるんですよ。

 

 

 

タタタタタタという音とブルルルルルという音が！

 

そう、床をりんご郎が歩く音と柴ドリルをしている音です。(はじめからそう書け)

 

 

ソファで動く気がないりんご郎でしたがどうやら動く気になったそうで。

 

 

そこで僕は留守番カメラをスマホから開き1Fの様子をチェックします。

 

すると・・

 

 

・・・！！！

 

 

さっきまでいたソファからりんご郎がいなくなっています。

 

ではどこへ行ったのか

 

 

その答えはみなさんの予想通り・・

 

 

 

 

 

えぇ・・カメラの画面にはなんとも寂しそうな背中を見せながらドアの前で待ってるりんご郎の姿が。

 

 

 

いや・・ほんとくるならさっき来てよというw

 

 

さすがにこの状況を見てそのまま寝る事はできないので・・

 

 

はい、強制抱っこで2Fに連行 ですね。

 

 

 

 

こんな出来事がわりと繰り広げられている大脇家。

 

 

りんご郎的には2Fに行きそびれても、ドアの前で待ってればパパが抱っこで迎えに来てくれる事を理解してるのかもしれません。

 

 

 

そんな事があるのでりんご郎を置いて2Fに来た時は、りんご郎がドアの前で待っていないかスマホでチェックするのが寝る前の日課となっています。

 

 

以上、りんご郎と大脇家の(どうでもいい)ナイトスクープでした。

それではまた。