こんにちは!柴犬りんご郎ブログを書いている大脇(@ringoro119)です*
今日でりんご郎が大脇家にやってきて839日目、そして産まれてから890日目です。
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柴犬が床でゴロゴロする姿は娘に連鎖反応してしまうらしい
柴犬兄さんに触れると笑顔いっぱいになる1歳娘
今日は久々のガジェットレビュー記事になります!(あまり需要ないと思うが笑)
昨日のブログにもチラッと書いたんですが、新しいカメラとやらを入手したんです。
それがこちら。
ででん!
こちらはOBSBOT Tail(オブスボット テイル)というカメラなんですが、、
これですね、実は AIカメラ なんですよ。
AIカメラ〜?なんだそれ??と思われる方も多いと思いますが、簡単に説明すると
みたいな感じです。
なので自分が動いてるところや人やペットが動いてるところを撮影するのに苦労してた方は、こちらのカメラを使えば簡単に撮影できるというイメージです。
実際どんな感じかというと
こちらはりんご郎をターゲットに設定し、りんご郎の動きにあわせて自動追従してくれ
こちらは僕をターゲットに設定し自動追従してくれ・・(エフェクトもいくつかあり)
こちらは娘をターゲットに選択し自動追従してくれています。
またカメラがどんな感じで動いてるかというと
これは外で撮影してるのですが、走り回る父とりんご郎に向かってカメラが追いかけてくれている事が分かります。
実際撮影した動画の一部がこちら。
なかなか一人で撮影しようとすると難しいものが、こんな感じで簡単に追従しながら撮影する事ができます。
AIすごい(語彙力)
とはいっても僕が感じたデメリットもいくつかあります。それは
- 遠くに行きすぎたりあまりに速い動きはターゲットを見失う事がある
- ブレ補正はついてるが、ゴープロのブレ補正に慣れてしまっていると物足りなさを感じる
- アプリの不具合が多め?
こちらはクラウドファンディングで「こういった商品が欲しい」という意見のもと開発されたカメラになります。
なのでまだまだ発展途上なところもあり、アプリもやや不具合が多めな印象です^^; (メールでサポートあり)
また動画撮る人からすると、自分の中で「撮りたい構図」というものがある程度頭で決まってると思いますが、
やっぱりなんだかんだ自分で撮れるなら、その方が思い描いていた構図で撮影できる事も多いと個人的には思います。
でもそれを抜きにしても今までない画期的なカメラで、今まで撮れなかった動画が簡単に撮れる次世代型カメラになる事は変わりません。
我が家もよく動画を撮る方ですが、意外と「撮ってる人が写ってる動画」って少ないんですよね。(当たり前だが笑)
運動会とかでパパが全然写ってないとかよく聞く話だもんね
なので我が家の第2のカメラマンとして彼(AIカメラ)には頑張ってもらおうかと思ってます。
商品が気になる方は下記のページより。
※また本体のみだと無音の撮影になりますので、使用するにはマイクも必要です。(本体に差し込むだけでOK)
撮影した動画や、どんな感じで撮影できるかについてはYouTubeでも公開しましたので、こちらもよければ見てみてください♩
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予測不能な動きをする柴犬と1歳娘を【AIカメラ】で撮影してみたらすごかった
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