こんにちは!ブログを書いているりんご郎パパ(@ringoro119)です*
今日でりんご郎が我が家にやってきて1020日目、そして産まれてから1071日目です。
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眉柴犬さんのおやつがないよ〜と指示してくる1歳娘
今日はちょくちょく聞かれる「撮影方法」について書いていきます。
YouTubeやブログやSNSをやってると、
との質問がたまに届きます。
ぶっちゃけ正直に言うと答えられるほど大したものは使ってません。
まず動画をよく撮影する僕なりに出した結論がこちら。
撮影はiPhoneで十分!(#゚Д゚) ドヤ
ドヤ顔うぜー
一応我が家にはハンディカムやゴープロ、動きを自動追従するAIカメラ、一眼やミラーレス、たくさんの三脚、、
など無駄に多い撮影機材があるんですが、なんだかんだ一番使い勝手がいいのはiPhoneなどのスマホになってしまうんですよね。
だってりんご郎や娘を撮影する時って「ふとした瞬間」にサッと撮影したい時が多いので、常に手元にあるiPhoneがベストというわけです。。
とまぁこれで話は終わってしまうんですが、、
一つだけ工夫してる事といえば、撮影は1080pの60フレームに設定してる事。
4Kで撮影した方が綺麗なんですが容量が半端ないのでサイズは1080p
また1秒間のフレーム数(コマ数)は60にしてます。
多分デフォルトだと30以下になってるのかな?
僕は動画の一部をあとあと写真に切り出す事も多く、フレーム数は60にしてます。(30以下だと切り出した時ほぼブレる)
ちなみにりんご郎の動画でたまに「ここだけ画質悪いな〜」て箇所がポツポツあるんですが、あれは妻のiPhoneで撮った動画を使用した時です。笑
周辺アクセサリーでは折り畳み式のスタンドを愛用
スマホを固定したい時用に三脚もあるんですが、なんだかんだ個人的に使い勝手がいいのは折り畳み式のスタンド。
基本は手で持ちながら撮影してる事が多いですが、固定して撮影したい時は折り畳み式のスタンドを使用する事が多いです。
三脚だとスマホを挟んだり高さを調整したりとその作業がいちいちめんどいんですよね^^;
その点スタンドだと、iPhoneを置いたり撮ったり角度を調整するのが楽で、個人的にはこれで十分かな〜と。
高さの調整はできませんが、それは置く場所を変えながら調整してます
外での撮影はゴープロに限る
また外出した際の撮影はほぼゴープロです。
こちらのブログでもよく紹介してますが、ゴープロは7以降に搭載されたハイパースムース機能が優秀すぎてブレが圧倒的に少ないんです。
全力疾走でりんご郎を追いかけながら撮影してもブレが少ないので外ではゴープロ一択ですね。
ゴープロでの撮影方法は下記の記事でもまとめてます。
僕は7を使ってますが、先日登場した9 MAXでは水平維持機能というものが新たに搭載されこれがかなりやばいらしいです。( ✧Д✧) キラーン
あかん。話を変えよう。
動画編集はiPadのLuma Fusion
また動画の編集はiPadアプリのLuma Fusion(ルマフージョン)を普段使ってます。
有料のアプリ(3700円くらい?)なんですが、買い切りでこの機能は安すぎる…!てくらいコスパがやばいです。
YouTubeやネットには解説記事がたくさん公開されてるので使い方が分からないなんて方も安心です。
動画編集で使ってるその他のアプリ
またTwitterなどにアップしてる動画はiPhoneのアプリでサクッと編集する事が多いです。
個人的によく使うのはVLLOやVivaVideoてアプリ。(課金して広告は消してます)
以前はYouTubeもここらのアプリで編集する事も多かったんですが、しょっちゅうバグるので今ではTwitterにアップする動画を編集する時くらいしか使ってません^^;
あと余談ですが先日6年ぶりにパソコンを新調したので、Adobeの premiere proで編集をしていきたいな〜と思ってます。
りんご郎以外の動画を編集する事も多くなってきたので、一般的に動画編集で使用率の高いAdobeに少しづつ切り替えていこうかと。。
Adobeのスキルがあれば仕事にも使えますからね。
以上、今日はりんご郎動画の撮影方法や編集方法を書いてみました。
それではまた。