愛犬のためにできる夏の【暑さ対策】を調べてみたワン！

こんにちは！りんご郎ブログを書いている大脇(@ringoro119)です＊

今日でりんご郎が大脇家にやってきて111日目、そして産まれてから162日目です。

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いやー今日も暑いっすね。

今日だけでコーラ2本飲んじゃいましたよ。(500mlの方ねw)

 

りんご郎の息づかいもベロを出しながら荒くなってきます。

 

 

ワンコは汗をかいて体温調節ができず、自分の舌を出しながら体温調節をします。

なので隣で息が荒くなってきたりしたら、それは「暑いぜ〜・・・なんとかしてくれぇ・・」のサインかも。

 

 

人間と一緒で犬も熱中症になる可能性も大いにあります。

今日は身近にできる愛犬のための暑さ対策を調べてみましたので、備忘録がてら書いていきます＊

室内の温度調節

窓を開けながら風通しをよくし涼しくする方法もありますが、それでも暑い場合にはエアコンを使用されるかと思います。

ただエアコンも下げすぎるは良くないみたい。

では何度くらいがベストな室内温度なの？って思う方が多いはず。

 

 

って事でググります。

ふむふむ。

調べてみて分かったんですが、、

 

けっこう書いてある温度バラバラなんですね。苦笑

 

28度がベストって書いてあるところもあれば、25度前後って書いてあったり、27度前後って書いてあったり・・w

 

とりあえず上記温度の間で室内温度を保ちつつ、ワンコの様子を見ながら微調整するって事でいいのかな？(勝手にまとめてすいません)

 

28度ってけっこう暑そうですしw

ワンコが暑そうにしていたら、少しづつ下げてちょうどいい温度を見分けるって感じでしょうか。

 

 

ただ最近のエアコンってハイスペックすぎて、人がいないと察知すると自動で止まるんですよ。

そんな機能知らなくてこの前りんご郎には大変な思いをさせてしまいました・・。

 

 

皆さんもちゃんと設定をよく確認しておきましょう。

 

また寒冷グッズもたくさん売っていますので、それらを有効活用する事もできます。

うちもクールクッションなど大活躍しています。

水分補給

犬も人間と一緒で水分補給は大事です。

喉がカラカラにならないよう、いつでも水分を補給できる状態にしておきましょう。

 

夏場は菌が発生しやすいので、毎日食器や水差し器は洗い清潔にしておく必要があります。

またなるべく水もこまめに取り替える事。

 

ちなみにりんご郎は先月水差し器を噛んで壊しました。

 

噛んで折れた際、床に水差し器が落ちた音にびっくりしたせいか、、

それからあんまり近づかなくなるという事態に。。

散歩の時間帯にも気をつける

そして暑くなってきたら散歩の時間帯にも注意しておきたいところ。

 

 

夏場の昼間のアスファルトってものすごく熱いんですよね。

なんと5,60度も温度が上がるんだとか。。

 

僕らは靴履いているので分からないですが、ワンコ達は何も履いたりしていませんので火傷してしまう可能性大です。

温度が上がらない時間帯である、早朝や陽が沈んでからの時間帯に散歩をするようにしましょう。

自分の手でアスファルトを触って見て確かめてみるのが一番早いかもしれません。

 

 

どうでしたか？

ワンコを飼っている方なら全て当たり前でもうやってるよ！なんて方の方が多いかと思います。

今回は僕も犬と過ごす初めての夏ですので、注意点などざっくりと備忘録がてら調べてみました。

まだ調べると色々と対策できる事など書いてありますので、自分たちにできる事を一つづつ当てはめていきたいと思います。

 

それではまた。