寝ているふりしてるけど、パワーワードに耳が反応してしまう柴犬

父の目の前で恥ずかしいくらいに若い女子に甘える柴犬

少しでも早く、世界中で何気ない日常が一番とみんなが思える日がやってきますように

仕事から帰るとはじめて二人でお出迎えをしてくれた話

なんだかんだりんご郎は家が一番好きな場所なんだと思う

ものすごい視線を感じながら朝ごはんを食べています

子供達の元気な姿を見ていると、なんだかこっちまで元気がもらえる気がする

娘とおもちゃで遊んでいたら、柴犬さんの方が夢中になってしまう

なぜこんな隙間に入ってくる・・と思いつつも、内心嬉しかったりする

娘はハーネスを誰につけるものなのかどうやら理解しているらしい